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あざみ野駅から自宅に帰る途中、細い路地で60〜70歳位の男性が倒れているのを発見した。男性は仰向けに倒れており、男性のものと思われる帽子と眼鏡が風で飛ばされ、手からお金がこぼれ落ちていた。すぐに意識の確認をしたが、呼吸もほとんどなかった(むせかえるような呼吸が数回たまに訪れる程度であった)。顔色は青かった。
第二発見者が駆けつけ、警察に電話した。山本玲和君は119番に電話し、救急車の要請をした。気道の確保をしたが、硬直していたため上手くできなかった。心臓マッサージを30回×3おこなった。
警察官が到着し、心臓マッサージを引き継いだが、警官が心肺蘇生法を知らなかった為、回数・場所等の指示を出した。同時に、救急車のサイレンが聞こえていたが、なかなか到着しない様子に、誘導が必要だと感じた。男性を警察官に任せ、周囲で見ていた人のスカーフを借りて、大きな通りに出た。スカーフを振り、救急車を誘導した。
その後、救急隊員にこれまでの状況と処置を話し、男性は病院に搬送されていった。警察から、事件性はなく持病をかかえていたのではないかと言われた。
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